ニューエイジとは

 

ニューエイジのいわれ と さち子の考察

 

人類は時とともに進化し、そのテーマは変わってきました。まずは肉体が猿人から人類になり、もうこの肉体レベルではこれ以上進化しようもないところへ来て、今は意識の進化をしているといいます。その進化の1ページとして、新しい時代(アクエリアスの時代)が始まったと言われています。

 

天文学的に見ても、新しい時代が来たということは確かなようです。太陽系は銀河系の黄道という軌道に乗って26000年かけて銀河を一周するそうです。その黄道の上に占星術で知られる12星座が位置しているのだそうです。その太陽系の位置が、うお座からみずがめ座(アクエリアス)へ変わったのが、21世紀直前だといいます。(ちなみに一つずつの星座は2000年かけて移って行くのだそうです。)

 

星の位置が変わったからなんなんだ?という疑問もあると思います。「天文」という字をよく見ると「天の文(ふみ)」と書いてあります。ということは星というのは天に書かれた手紙ということなのではないかと私は思ったわけです。では何が書いてあるのか? 心理学者のユングも言っていましたが、地球には団体の意識があると言われています。すべての人は深い潜在意識の部分でつながっている。人類がどういう方向へ進化していくのかということも、その団体の意識でつながって決められたのではないかと。団体の意識が決めた、いわば議事録が「天文」なんではないのかな、とロマンチストの私は思ったわけです。ですから、星の位置が変わったではなく、私たちの議事録として、私たちに次へ進むための目録を見せてくれていると取ったらどうだろうと思ったんです。もうこの辺は私の趣味の問題かもしれませんが。

 

ニューエイジのテーマ:おそれから愛へ

60年代の米国では、おそれのない時代が来る、それがアクエリアス(みずがめ座)の時代だとヒッピー達が言っていたと言います。ということはニューエイジはおそれがなくなり愛だけが残る「愛の時代」と言えるのではないかと思います。逆にそれ以前の時代オールドエイジは「おそれを学んだ時代」なのではと思うのです。

 

1948年に国際連合で世界人権宣言が行われました。それは人がおそれることなく、やりたいことをやり、言いたいことを言う権利を尊重しようと言うもの。正に、おそれを学んだ人類がその終結を宣言したように思えます。

 

その時代時代に学ぶことにどちらが上で下ということはないです。すべてみんな学びです。どうしておそれなんかを学んだのか?と思われるかもしれませんが、それもすべて経験するために私たちは学んだ、それだけのことです。ニューエイジのほうがオールドエイジよりよい時代に思える、それは今わざわざ生まれてきた私たちだからこそ思うだけで、宇宙から見たときにはただのテーマの移り変わりに過ぎないのだと思います。この地球は学校であり、その学校が抱えるひとつの大きなテーマがあり、時とともに変わっていくということだと私は理解してます。私たちの本意はできるだけ今という時からたくさんの学びをし成長したいということだと思います。

 

愛の反対がおそれ

愛は開いて受けとめること

おそれは閉じて受けとめないこと

 

好きとの違い:好きは今生の「道しるべ」「縁」:愛は好きでなくても受けとめることができること

 

新しい物事のやり方

NEW 愛を起動力に生きる − 好きだから進む、楽に進む、楽しいから進む

OLD おそれを起動力に生きる − おそれさせられて進む、苦労してがんばって進む

 

ニューエイジ:好きなことをして生きる時代

オールドエイジ:おそれから最悪を想定し、備え、そこから物事を始める時代(保険屋さん思考)

 

ニューエイジ:夢は叶うもの

オールドエイジ:夢は叶いにくいもの − 夢を止める唯一の原因はおそれ。

 

ニューエイジ:もっと女性性を社会に注ぎ、本当の意味での完成された社会にする時代

オールドエイジ:男性性が台頭した時代

 

女性性と男性性:両方をバランスよくもつことが完成された人間像、社会像

 

女性性の特性: 柔軟性、陰、受けとめる。全ての感情を偏見なく広く受けとめる

男性性の特性: 鋼鉄の強さ、陽、与える。「悪い=弱さを表す」感情ははじく。

 

ニューエイジには

 人は幸せになれます。

 夢は叶います。

人生は楽しむものです。

 

テキスト『自愛学ニューエイジ教室』より抜粋

 

 

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