幸せの気づき

NO.13

 

感動するほど美しいものは自分自身の鏡です!

 

2003年1月11日

今、長瀬智也君の歌ったETERNAL FLAMEにどっぷり。もうあのメロディーを呼吸してるくらいはまりきってます(笑)あれは、アメリカのバングルスと言うグループが80年代に流行らせたものだそうですが、それを5年くらい前に、智也君が日本語の歌詞を作って、ソロでCD出したものだそうです。オリジナルの曲も知らなかったんですが、この曲すごい! 私にとってって言う意味ですが。もうトラウマ癒しが、ドドドド、ドドドド起こってしまい、曲を聞いたなぜか翌日、丸一日泣いてました。まずは、この曲の作りが、私が、10代の頃から憧れていたアメリカの音楽のエッセンスが込められているって言うんでしょうか。自分を認められず、すばらしいものは、私の手の届かないところにあるんだと信じていた私が、アメリカに憧れて憧れて、遠くに幸せはあると思っていた時のそのままの気持ちをこの曲は、蘇らせてしまったんです。そして、あの頃は、アメリカ人の方が上等な人間達と信じていた私でしたし、まぁ、ある意味、日本の男性にうらみもあって、アメリカ人の男性に期待をかけてたと言ってもいいかもしれませんが(笑)それを、今、長瀬智也という日本の歌手がそれも日本語で、アメリカそのものの曲を歌っているというのが、すごい奇跡のようと言うか。

これは、自分を愛すということにとっても関係のある出来事なんです、私にとって。日本が嫌いで、自分のルーツを否定して生きてきた私が、自分への愛を思った時、この日本人であるということを受け入れるというのは大きなことでした。少しずつ少しずつ、日本の良さを受け取り、嫌なところも受け取り、そんな中それを助けてくれたのが、日本の芸能界だったように思います。木村拓哉君始め、日本の芸能界を見直し始めたというか。それより本当は、結構、ショックだったんですね、彼ら見て。こんなに伸び伸び生きてる日本の若者がいるんだってことかな?それも、「行けてるよ!」って言う。そして、長瀬智也君にやられ! 「日本の男っていいかも、ウフッ」て言う(笑)この感覚に包まれた時に、こんなETERNAL FLAMEに出会い、もう、完全に、これが私の欲しかったもんだったんだねって。恋焦がれたアメリカの音に、私が認められなかった日本の人が歌を付けて歌ってるという事実。これは、「自分の中にすばらしいものは、本当は始めからあるんだよ。」って言ってくれてるみたいな気がしたんです。日本にはない音と思いアメリカに旅立ち、日本を卑下してきた私は、本当は自分自身のことを卑下してきたわけで、そんな事をしてもいつまで経っても、自分が幸せにならないということを身をもって知り、やっと今にたどり着いたんですよね。日本人でよかったっていう気持ちを改めて見せてくれたって言うか、本当に、うまく言葉で表せられなくて、悔しいんですが、この歌は、自分への大きなごほうびのような気がします。自分を愛してあげた時に、こんなすばらしいことが起きえるんだよっていう、この歌はそれを現実にしてくれた歌です。

今すごく思っていることで、すごく気に入っていることなんだけど、自分が感動するもの、見てうれしいもの、人、憧れるもの、美しいもの、それをそういう気持ちで受けとめている自分こそが、「感動するもの」で「見てうれしいもの」で「憧れたくなるもの」で「美しいもの」そのものだってこと。自分の中に、そういうものが存在しているからこそ、心がときめく。自分の中にあるものと共鳴するから、心がドキドキする。自分こそが、そのすばらしい存在そのものなんだってこと、今、私は信じます。だから、ETERNAL FLAME の美しさは私そのものなんだってことを、私は今、信じます。

人は、自分の「宝石性」を否定し続けて生きてきました。でも、その宝石を見せてくれるものを目にしたり、耳にしたりすると、嫌が上にもドキドキしてしまうんです。でも、自分はそんなすばらしいもののわけはないって思うんです。そういう振りをすることがオールドエイジのレッスンだったんですよね。

自分の中に存在しないものは、自分の現実の中に目にすることは決してない。だって、現実は鏡だからです。写って美しいものは、みんなの中にあるってこと。それほどシンプルなことなんですよ。だからこそ、みんなすばらしい存在なんですよ。全ての人は、とっても大切な宝石のような存在なんですよ。

感動するものを見た時には、これからは、それが自分なんだってこと、思い出してください。そして、自分のすばらしさを充分味わい、認め、自分をもっともっと大切にしていきましょう。

 

 

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